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ビジネス領域

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事業スキーム

海外高速道路事業における主要関係者のプロジェクト参画体制、およびJEXWAYの機能・役割をご説明します。

標準的事業スキーム

JEXWAYは民間資金の活用を基本とした高速道路事業を目指しており、PPPスキームの活用は、ひとつの柱と考えています。
PPPスキームでは、国内外のパートナーともにSPC (Special Purpose Company:特別目的会社)を設立し、事業及びキャッシュフローを担保とする資金調達(プロジェクトファイナンス)を行い、事業を進めます。
JEXWAYは、SPCへの出資を行い、SPCの構成員として、事業全体、特に運営管理面のマネジメントを実施しながら、SPCへの出資に対する配当を確保していきます。

ステークホルダーの機能とJEXWAYの関わり

(1)SPC(特別目的会社)

SPC(Special Purpose Company)は、特定のプロジェクトを実施することのみを目的に設立される会社で、資金調達から運営までSPCが主体となって実施します。

(2)相手国政府

SPCと契約を締結し、SPCに対し事業実施権等を付与します。また、相手国政府は契約に基づいてSPCに対する優遇措置や事業費の一部負担等の支援を実施する場合があります。

(3)出資者

SPCへの出資者であり、日本企業、現地企業等が想定されます。JEXWAYも出資者の一部となります。

(4)金融機関

高速道路建設費用の事業資金の融資調達先であり、政府系銀行、国際機関の他、民間銀行等が想定されます。

(5)設計・建設会社

設計会社や建設会社はSPCとの契約に基づき、設計、建設等を実施します。
SPCは技術的難度等に応じ、契約手法等を選定し、日系企業の活用等を検討します。

(6)管理運営会社

管理運営会社は、高速道路の維持管理、料金徴収等を行うもので、基本的には現地企業の活用が想定されます。必要に応じ、JEXWAY(またはSPC)が技術移転等を実施し、確実な運営管理を行います。

(7)有料道路利用者

SPCは、道路利用者からの通行料金収入により、投資資金の回収や、適切な運営管理を行っていきます。